首都圏と地方では、そもそも経済の活性度が違いすぎます。人・物・金の流れは首都圏に集中していて地方ではあまりに悲惨な状況になっています。また、太平洋側と日本海側でも流通の活性度に差があり、その結果、地方のサラリーマンの年収は首都圏と比べるとかなりの地域格差が生じています。これでは、地方の人口が減ることに歯止めはかかりませんし、もっと田舎では過疎化が問題になっていますが、それすら改善策が無いまま、益々高齢化が進んでいくことになります。過疎化が進んでいる田舎ではほとんど高齢者しか住んでいないところもあります。日本のような狭い島国ならもっと大胆な政策ができそうな気がしますが、どうしても三大首都圏を中心に経済は回っていて、首都圏周辺の県を含めた多くの都市はそれほど格差はないのに、極端に日本海側の地方都市は経済の格差、年収の格差が激しい状況です。同じ国に住んでいる同じ日本人なのにたまたま代々その地方に住んでいたがために、このような不利な条件で生活せざるを得ないのは納得がいきません。これだけインフラの進んだ国なのに相変わらず日本海側は工場誘致もままならず、地元就職が極めて難しい状況になっているのに、何の改善策も講じられない歴代政府及び現政府には失望しています。